第32回日本がん検診・診断学会総会
第32回日本がん検診・診断学会総会 参加、発表してまいりました。
内視鏡胃癌健診 現状と課題(対策型・任意型両面から胃癌内視鏡検診を考える) 9月29日(日)
会長 河合 隆先生(東京医科大学 消化器内視鏡学 主任教授) 司会 榊 信廣先生(早期胃癌検診協会) 藤城 光弘先生(東京大学大学院医学系研究科 器官病態内科学講座 消化器内科学分野)
演者 講演4「内視鏡胃癌検診のリスク層別化に「胃炎の京都分類」を活用する」 豊島 治(世田谷区医師会:とよしま内視鏡クリニック)
河合隆先生からのご依頼で発表の機会をいただきました。ありがとうございます。また、司会をご担当いただいた榊先生、藤城先生ありがとうございました。内視鏡による胃炎診断である「胃炎の京都分類」について発表させていただきました。上村直実先生には貴重なコメントをいただき光栄です。大変素晴らしい会で勉強になりました。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。