Scandinavian Journal of Gastroenterology(インパクトファクター2.423)

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Scandinavian Journal of Gastroenterology(インパクトファクター2.423)

Scandinavian Journal of Gastroenterology(インパクトファクター2.423)、
に西澤俊宏先生主著、渡邊英伸先生、吉田俊太郎先生共著、豊島治院長責任著者の論文がアクセプトされました。
Title:『Decreased anti-parietal cell antibody titer in the advanced phase of autoimmune gastritis』
自己免疫性胃炎の初期、中期、終末期と進行するにつれて胃の壁細胞は著減・消失し、壁細胞抗体価は低下、消失することもあることを示しました。また、渡辺英伸先生が提唱されている胃小窩長/腺管長比上昇が自己免疫性胃炎の病理診断に有用であるこことも紹介させていただきました。
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